おむつはずしを仮に中断しても、ゼロにはなりません。

来る日も来る日も雑巾をもって漏らしたおしっこを拭き、子どもは、トイレやおまるに誘っても「イヤだ」と言って逃げ回る。

そしてまた絨毯や畳にジャーっとしてしまう。

怒りたいのを我慢しているのに、そんな時子どもが「あ〜あ」なんて言ったりすると、それはこっちのセリフだ!と、今まで我慢していた怒りが爆発して怒鳴ってしまう。
そして子どもはトイレ嫌いになり、ますますストレスは溜まる・・・そんな時は思い切っておむつはずしを中断してしまいましょう。

「せっかくここまで苦労してきたのに、また1からだなんて」

というご心配は無用です。子どもは意外と前にやったことを覚えていて、すぐに以前のレベルに戻ります。
それよりも、そこまでストレスが溜まるのは、お母さんと子どもの、心と身体の準備が整っていないせいだともいえるので、一時中断することによって、かえっていい結果が生まれることもあります。

病気になった時もそうです。おむつはずしの心配より、病気を治す事に専念しましょう。そういう時に限って逆に子どもの方がおむつに替えるのを嫌がったりしますが、「病気が良くなるまでよ」と、ちゃんと説明してあげましょう。

あせって完璧におむつはずしを完了させる必要などまったくないのです。



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