おまるやトイレで出ないとき

トイレやおまるに座ったはいいものの、始めの頃はなかなか出てくれないものです。
子どもにしてみたらそこで用を足すという認識がそもそもないわけですし、お母さんが目の前にデンと立ちはだかったりしていると意外に緊張したりもしているものです。

子どもにしてみれば、それまで出そうと思って出していたわけではないし、汚れたらお母さんが替えてくれるのが当たり前だったのですから、何のことやら解らない。

それに、自分の意思でおしっこを出したりひっこめたりは、高度なテクニックなのです。

では、どうするか?

まずは緊張をほぐしましょう。

最近はトイレの躾に関する歌などがNHKの子供向けの番組や子供向けの教材の中に比較的たくさんあります。インターネットでも"トイレの歌"とかの言葉で検索してみてください。

要するにおしっこをさせようとその場で妙な緊張感を漂わせてはいけないわけです。トイレの歌でなくても、子どもの好きな歌を歌ってあげるなどしてリラックスさせてあげましょう。

また、自宅では出なくても、友達の家で友達と一緒だと出たり、外出先で気分が変わったら緊張せずに出たりすることもあるようですし、水分補給してしばらくたった時など、タイミング的に膀胱に十分たまっている時であれば、下っ腹を軽く押してあげるのも排尿を誘発するにはいいようです。

とにかく、一度、ジャーッと出る気持ちのいい感覚を体験し、それがお母さんの笑顔と結びつけば、おむつはずしの貴重な一歩が進んだと言えます。



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