トイレはとにかく「かわいく、明るく」

大人にとってもトイレはあまり居心地のよいところではないという人が多いですが、小さな子供となるとその傾向はさらに顕著になり、トイレにあまりいいイメージを持っていない場合があります。

最近のおうちであればそうでもないでしょうが、おじいちゃん、おばあちゃんの世代が立てた一昔前のトイレとなると一般的には狭い、暗い、殺風景な場合が多いですから、ある日突然

「さあ、ここに入りましょう!」

と言われても恐くてなかなかできないのは当然かもしれません。また、そういう状況でおむつはずしをごり押ししても、却っておむつはずしにはあまりよくない影響を与えてしまうことでしょう。

もし、お宅のトイレが狭い、暗いといった陰湿な環境であったなら、照明を明るくしたり、可愛いキャラクターなどのシールを貼ったりして、子どもが自分から興味を持って入ってくれるよう工夫してみましょう。

あるお母さんは、お子さんが自分専用のものがあるとすごく喜ぶということで、大人用のペーパーホルダーの下に可愛い花柄の子供用のペーパーホルダーをつけてあげたら、喜んで自分からトイレに行くようになったそうです。何事もちょっとした工夫次第ということですね。特に小さなお子さんは些細なことでものすごく積極的になります。そういう面を刺激するような工夫をしてあげると良い結果が出るのではないでしょうか。

ただし!

気をつけないといけないのは、トイレは遊び場ではないということをしっかりと癖付けしておくことです。先ほどお話しした工夫という部分ばかり考えてしまうと、ともすればトイレに絵本やおもちゃを持ちこんでしまいがちです。

トイレを遊ぶ場所だと思わせてしまってはいけません。

楽しいところではあっても、遊び場ではない、この点にだけは注意してあげてくださいね。



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