おまるはどこに置く?

トイレトレーニングを考える場合、おまるはトイレと違って大変便利なものです。子どものサインをキャッチした時、動きやすい、あるいは動かせるというのが、おまるの最大の利点といって良いでしょう。 しかし、気をつけないといけない点があります。
それは、

「おき場所を決める」

ということです。

昼は居間、夜は寝室、あるいは、常時トイレやお風呂場の近く、などという形で置き場所を決めておかないと、

トイレ(おまる)=「おしっこをする場所」

という、本来の意味を失ってしまい、「トイレトレーニング」の意味合いが薄れてしまいます。子どもが嫌がらず大人の目が届く所を、おまるを置く場所として決め、そこから基本的には動かさないということが大事です。

あと、意外にやっておられないおうちが多いのですが、おしっこがこぼれてもいいように、おまるの下にはシートを敷くようにしておきましょう。また、トイレットペーパーや雑巾、着替えなどもあらかじめおまる付近に準備しておくのです。そうすれば、

目を放した隙におしっこの入ったおまるで遊んでいた・・・!

なんていうことも無くなると思います(笑)。

また、これは保育園の保育士さんから聞いた話ですが、おまるの形やデザインはキャラクターものではなく、できるだけシンプルにしたほうが、子どもがおもちゃとして遊んだりしないので良いようです。

おまるやトイレは生きやすい雰囲気ではあっても決して遊び場ではない。

ということですね。



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