「うんち」トレーニング

"おむつはずし"、"トイレトレーニング"の話を聞けば、「おしっこ」のことはよく耳にするんだけど、「うんち」のことはあまり情報が無いと感じていらっしゃるお母さんもいらっしゃるかもしれませんね。

一般的に、おしっこよりウンチのほうが「いきむ」というサインがあるので判りやすいため、特にうんちのトレーニングということで取り上げられることも少ないのかもしれません。

また、多くのご家庭では、おしっことちがって、簡単に床におもらしをされるわけにはいかないので、つい「待って〜!」と大騒ぎしてトイレに連れて行ってしまうことも多いようです。

しかし、いきむたびにお母さんに大騒ぎされているとお子さんの便意もひっこんでしまうかもしれません。

そのうちお母さんのリアクションがイヤになってきて、

「お母さんに知られないようにしたい」

という気持ちが出てきたりもします。

そうなると、部屋の隅でこっそりとしたり、押入れでしたり、カーテンの影に隠れて・・・ということになってしまい、かえって厄介ですね。

まずはトイレでウンチを出すことの感覚を覚えてもらい、

「すっきりしたね」
「今度はトイレでやってみようね」

といつも以上のスキンシップを心がけ、子どもを安心させてあげると良いでしょう。

【某保育師さんのお話】
パンツやおむつにしたウンチをお母さんが自分で処理せずに、お子さんと一緒にトイレに流すことで、
「ウンチはトイレに流すものなのだ」
と子供は理解します。こういうやり方でウンチのトイレトレーニングを成功させているお母さんは結構いらっしゃいますよ。



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